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アンクル・サムなクリント・イーストウッドのイラストがあったよ

アンクル・サムなクリント・イーストウッドのイラストがあったよ
アメリカ独立記念日にはまにあわなかったけど、見つけたから、貼っておくねー。
かっこいいわ…




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マルコヴィッチがイーストウッドに粘着します「ザ・シークレット・サービス」/クリント・イーストウッド、ジョン・マルコヴィッチ

クリント・イーストウッドVSジョン・マルコヴィッチです。イーストウッドが大統領を警備していて、マルコヴィッチが暗殺しようとする話ですね。

イーストウッドは、ひねくれ者で、がんこで、融通がきかなくて、仕事に誇りを持っていて、ちょっと人情味厚いところもあり、ちょっとロマンスなんかもあったりという、あれ、「スペース・カウボーイ」も「グラン・トリノ」もだいたいこんな感じでしたよね、あれ、イーストウッドっていつもこんなかんじなのでしょうか。こんど若いころのイーストウッド映画も見てみます。

でもねー、わたし思うんですが、いつも同じようなキャラクターを演じていても、それでもいいと思うんですよ。わたしトム・クルーズウィル・スミスが大好きなんですが、この人たちもいつも同じようなキャラクターでしょう、まあトム・クルーズは「トロピック・サンダー」みたいなのもありますが。スターって、そういうことなんじゃないのかなって、思うんです。だからそういう意味だけで言えば木村拓哉はまぎれもなくスターなんです。いつも一緒。

「ザ・シークレット・サービス」/In the Line of Fire
さて「ザ・シークレット・サービス」に話を戻しますと、JFK暗殺のとき大統領を守れなかったことをずーっと気にしているイーストウッドですね。今の大統領に対して脅迫があったんで、警備をします。でも、もう老人なのでね、パレードで、大統領の乗った車の脇でさ、走るのだが、汗だらだら流して、息も荒いの。はふはふ言っています。

「ザ・シークレット・サービス」/In the Line of Fire

そんな様子をオペラグラスで観察している殺し屋マルコヴィッチはさ、大統領のことも気になるようだが、それよりもイーストウッドのことのほうがずーっと気になるみたいで、しょっちゅう電話かけてくるのね。パレードのあとにも電話してきて、「ずいぶん苦しそうだったけどさ、鍛えたほうがいいんじゃない?」とか言ってくる。


「ザ・シークレット・サービス」/In the Line of Fire

マルコヴィッチのイーストウッドに対する粘着っぷりというか、もうこれほとんどストーカーなんですけれど、もう、イーストウッドのことが好きで好きでしかたないんだよ!

わたし、こういう、敵同士になんだか友情めいたもの、他の人には理解出来ない関係が生まれるのって、好きなのかも。というか、それはみんな好きだよね、「トムとジェリー」も「ルパン三世」もそうだもん、って、あ、そうか、こういうのが"強敵"と書いて"とも"と読む、ってやつか。


「ザ・シークレット・サービス」/In the Line of Fire

で、イーストウッドはですね、ウインクしたり、風邪を引いてふらふらしたり、ピアノを弾いたり、わふわふ怒ったり、無茶を言ったり、相棒の若者の車にいそいそ乗ったり、女をめっちゃ真剣に口説きながら鼻水たらしたり、しかもその鼻水を拭いてもらったりしています。拭いてもらう、って言うとちょっと語弊がある、「あらあらおじいちゃんったら、鼻水でていますよー」と拭かれてしまう、っていうのが正しい。くっそ、わたしもイーストウッドの鼻水を拭いたり、お部屋に入れてもらったりしたいよ…!(ドンッ


この映画はロマンスもありますけれど、相手の女もシークレットサービスなので、イーストウッドの仕事を邪魔するっていうのはないんですね。ふたりとも真面目に仕事しているので、いちゃいちゃしていても腹が立たないのです。

というわけでこの映画は、映画としてもおもしろいし、イーストウッドはかわいいし、マルコヴィッチのへんな変装も堪能できるし、とってもよい映画でした。イーストウッドのことがどんどん好きになる!

「ザ・シークレット・サービス」クリント・イーストウッドのおじいちゃんポイント
  • ひねくれ度:星星星星星
  • 気難しい度:星星星星星
  • ロマンス度:星星星
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評価

by G-Tools , 2011/10/20

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かっこいいおじいちゃん映画No.1「スペース・カウボーイ」/クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー

かっこいいおじいちゃん映画というとやはりまっさきに思い浮かぶのは「スペース・カウボーイ」。クリント・イーストウッド監督作品は、「スペース・カウボーイ」と「グラン・トリノ」しか見ていないのです。すいません。ほかも見ます。

スペース・カウボーイ/Space Cowboys
人生の放課後になって、若いころの夢を叶えるぜ、というお話しですね。3年くらい前に初めて見て、今回久しぶりに見なおしたんですが面白すぎてもう…! ざっと見返してポイントだけ押さえようかと思っていたのに、ガッツリ見て泣いたりしていました。もう、どのシーンも全部よいので、挙げていったらきりがなくなる…。
冒頭の若いころの5人は、よくまあこんな似ている人を見つけてきたねえと思いましたね。

スペース・カウボーイ/Space Cowboys

クリント・イーストウッドは目の中が全部黒目みたいなかんじなので犬っぽいんだよね。ブスっくれてるときとか「ウゥー」って威嚇しているみたいだし。ドーベルマンとかシェパードっぽい。ウゥー。がふがふ。

昔のことを根に持ったり、意地をはったり、「若いもんには負けられんのじゃ」「また騙したのじゃ、ずるいのじゃ、許せんのじゃ」とぷんすかしたり、屁理屈をこねたりするのがたまらない。この面倒くささ、実際に接したら扱いづらいじいさんだなあと思うんでしょうけれど、そこはもう、映画ですからね。


スペース・カウボーイ/Space Cowboys

クリント・イーストウッドは足が長いので、パンツの面積が大きく見えるんですよね。ハイウエストのパンツ履いてるのかと思うくらいベルトのところが上に来ててさ、それがなんかかわいいんだよね。伝わりづらいなー。

クリント・イーストウッドが、Tシャツとかパジャマとかのさ、裾を、パンツにインして着ていたら、きっとダサくてかわいいよ。あと肌着よね。おじいちゃんは肌着。胸のところにボタンが3つくらいついているやつ。一番上の1つだけ外すの。伝わりづらいな…。


スペース・カウボーイ/Space Cowboys

ドナルド・サザーランドがバナナをもぐもぐたべるよ。トンボみたいな老眼鏡をかけるよ。この老眼鏡ほんとうに度が入っているね。

ドナルド・サザーランドの女ったらしぶりたまらんわー。口説かれたい! いやらしいのに嫌味がないっていいよねえ。全員全裸で健康診断受けているとき、ひとりだけおちんを隠さないどころか堂々と見せつけるの、ニヤニヤしちゃって、わるいねー。


この映画、意外にキャプチャがネットに落ちていなくて、おちんシーンの写真は小さいのしか見つかりませんでした。なので、画質悪いですが動画貼っておきます。たるんだしりが4つ並ぶよ。



えへん。だって。ぷぷぷーって笑われているよ。笑って済ませられる程度のセクハラが出来るのは人徳のようなもののおかげなのではないかなあ。

訓練時はみんなズルしまくってますからね、小学生かよっていうね、これ若い奴がやったらすごい怒られるよね。年寄りなので怒られずにすむやり方をわかっているぶん悪質(笑) わるいねー。

スペース・カウボーイ/Space Cowboys

それでさー、わたしがおじいちゃん好きな理由のひとつにね、この映画のヒロインって別に美人じゃないし若くもないと思うんだが、初対面のときとかみんな目がキラキラしちゃってるじゃない。若い男の子だったら「ババア」って言っちゃうような女相手にも優しいのがおじいちゃんだよ…!


スペース・カウボーイ/Space Cowboys

トミー・リー・ジョーンズクリント・イーストウッドはちょーなかよし。悪態つきあってて仲がいいっていうのはさ、相互理解と信頼関係の上にしか成り立たないものなんだよね。おいそれと間に入っていけない感じがいいよね。


スペース・カウボーイ/Space Cowboys

最初っから最後までずっとかっこいいトミー・リー・ジョーンズ。若いころよりちょっと大人になりました。遠慮なども覚えた。そのぶん余計際立つイーストウッドの無茶っぷり。

この人は、恋愛はするけれど、それよりも仲間との夢をとるっていうところが好きだなあ。何度書いたかわかりませんが、夢や仕事と女を比べて女を選ぶ展開ってほんとやなんだよね。この映画はそもそも比べてもいないところが好き。


スペース・カウボーイ/Space Cowboysイーストウッドはかっこいいのですが、顔がとがっているイメージがあるので、かわいいっていう感じじゃないんですよね。わたし、丸顔の、目の垂れたおじいちゃんが好みなんです、顔の作りとしては。

だからこの4人の中ではジェームズ・ガーナーが一番好みなんです。でも、ほかの3人と比べるとやや影の薄いキャラクターで…。見せ場も少ないしね。
スペース・カウボーイ/Space Cowboys

ベイブ」のおじいちゃん、ジェームズ・クロムウェルスティーブ・ジョブズがおじいちゃんになっていたら、こんな感じだったんじゃないかなーっていう顔立ちですよね。

役を選ばない人なのでよく映画で見かけるけれども、どうしても「『ベイブ』のおじいちゃんだ」と思ってしまう…。今回は、悪かった。解り合えなかった。けれども、ちょっと理解も見せた。でも最後は調子良かった。これくらいしたたかでないとやっていけない世界なのかもしれません。


というわけで、この映画は、サラっと書いてもこんな長くなってしまうくらいおじいちゃんたちが魅力的すぎて、おじいちゃんパラダイス! おじいちゃんがかっこよくてお話もおもしろいなんて、素晴らしい映画すぎる…!

「スペース・カウボーイ」クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナーのおじいちゃんポイント
  • 気難しい度星星星星星
  • かっこいい度:星星星星星
  • いやらしい度星星星星星 ※おもにドナルド・サザーランドが。
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評価

by G-Tools , 2011/10/08

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クリント・イーストウッドのゆるいランチボックス

おじいちゃんが好きです。おじいちゃんはかわいい。おじいちゃんは聞き分けがない。おじいちゃんはわがままを言う。そして、おじいちゃんは困る。よく困っている。人でも猫でも犬でもロボットでも、困っているのはかわいい。だから、おじいちゃんはかわいい。ということで、映画に出てくるおじいちゃんについてのブログです。おじいちゃんって言うけれど、いったいいくつからおじいちゃん扱いなの? とかそういうことは、追々考えます。

さて、酔った勢いで立ち上げてみたのはいいが、何を書こうか…と思っていたところ、誕生日プレゼントで頂いた「グラン・トリノ」のランチボックス。

クリント・イーストウッド
ゆるい。あきらかに公式グッズではない。こんな映画じゃない。こんな映画知らない

クリント・イーストウッド
楽しいのか悲しいのかハッキリしてほしい。ちなみに、ボックス自体の作りもゆるいです。
グラン・トリノ」のクリント・イーストウッドは、ごはんにつられて気を許すところがちょうかわいかったですね。おじいちゃんが酒におぼれてダメになっていくようすはつらくて見ていられないので、ごはんがおいしくてよかったなーって思います。

イアン・マッケラン

おまけでついていたイアン・マッケランのカード。
なぜあひるちゃんを乗せているんだマグニートー…。
しかも、なぜちょっとびっくりしているんだ…。

と、まあこんな感じでですね、ゆるくやっていこうかと思っています。いまのところ、かっこいいおじいちゃん映画No.1は「スペース・カウボーイ」、困っているおじいちゃん映画No.1は「カンパニー・メン」です。あ、トミー・リー・ジョーンズ両方とも出ているね。わたしが一番好きなおじいちゃんはショーン・コネリーなんですが、この人はあまり困らない、困らないのに一番好きなんですよね。
かわいいのともちょっとちがうんだ。かわいいけれど、ちょっとちがう。たまらん。

映画感想*FRAGILEのほうのhtmlを流用しているため、なにか不具合などありましたらお知らせいただけると嬉しいです。


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by G-Tools , 2011/10/02

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