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インテリおじいちゃんとお下品おじいちゃんに萌え「カルテット!人生のオペラハウス」/トム・コートネイ

カテゴリー:トム・コートネイ
ダスティン・ホフマン初監督作品ということで、しかしその部分には実際のところたいして重きをおいておらず、おじいちゃんいっぱい出てくるみたいだから押さえておかねばなと思って見に行きました。トレーラーも見てなかったですね。フライヤーだけ。カテゴリは主人公のトム・コートネイにしましたが、ビリー・コノリーも良かったです。かわいい…。

インテリおじいちゃんとお下品おじいちゃんに萌え「カルテット!人生のオペラハウス」/トム・コートネイ
お話はね、元音楽家が集まっている老人ホームで一悶着、みたいな。でもドラマティックな展開があるわけでもなくて、おおむねのんびりしております。

主人公はインテリおじいちゃんのレジナルド(トム・コートネイ)。老眼鏡! 老眼鏡!
そして親友の下品なおじいちゃん、ウィルフ(ビリー・コノリー)。杖を振り回したりそのへんでおしっこしたり若い職員を口説いたりする。こまったおじいちゃんだよ。あんのじょう『ボンド』って言ってたよ。イギリスではチャラ男=ボンドなのか。そうなのか。わはは。

インテリおじいちゃんとお下品おじいちゃんに萌え「カルテット!人生のオペラハウス」/トム・コートネイ
で、インテリおじいちゃんの元妻(マギー・スミス)が入居してきて、彼女の親友でいまはまだらボケのおばあちゃん(ポーリーン・コリンズ)と4人でカルテットをやるのやらないのでちょっともめる、みたいな。ちょっとだけもめる。

元妻はすごい気が強くて割と扱いにくい人なのね。そんな彼女だが、インテリおじいちゃんに過去の何かを許してほしいと思っておるのだな。それでまたちょっとあったりするんだけど、ちょっとだけ。

インテリおじいちゃんとお下品おじいちゃんに萌え「カルテット!人生のオペラハウス」/トム・コートネイ

先にも書きましたがドラマティックなことはちょっとだけで、映画のほとんどは、おじいちゃんおばあちゃんが歌を歌ったり楽器を弾いたりしているわけです。だからね、おじいちゃんを愛でる映画、もう、そういうつもりでごらんになるのが一番かと思います。

それで、脇役のおじいちゃんおばあちゃんがね、見たことないけどみんなすごくいい顔のひとたちばっかりだなーって思ってて、楽器弾くけれども振りだけで音はあとからいれてるのかなーとか思ってたら…エンドロールで、彼らの若いころの写真が出てくるわけですよ。ガチで音楽家だった人たちばっかりだったの。わたし、プロフェッショナル老人パワーなめてたよ。ごめんよおじいちゃんおばあちゃん、あとでアテてるのかなとか思ってごめんよ。


「カルテット!人生のオペラハウス」トム・コートネイとビリー・コノリーのおじいちゃんポイント
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